【韓国】坂口健太郎が初挑戦!韓国ドラマ出演への想いとは?

日本の俳優、坂口健太郎が韓国のCoupang Playシリーズ「愛の次に来るもの」で韓国デビューを果たします。
彼はカフェでのインタビューで、「日本の作品での舞台挨拶はありましたが、韓国の作品に出演することは初めてです」と話しました。

坂口は監督の情熱的な提案により、この役を引き受けたと説明しています。
「初めは不安でしたが、監督の熱意に心を動かされました」と語り、日本と韓国の撮影現場の違いについても言及しました。
韓国ではセットでコーヒーや軽食を楽しむ文化があり、日本とは違う活気が感じられたと言います。

共演者のイ・セヨンについて、「彼女の役はとても大変だったと思います。日本語のセリフも多く、特に感情的なシーンでは難易度が高かったと思います」と称賛しました。
彼女の日本での成功の可能性についても、「演技が素晴らしく、幅広いジャンルで活躍できると思います」と語りました。

今後の韓国での活動については、「次はどんな役が合うかな?」と笑いながら話し、ボディーガード役に興味を示しました。
さらに、パク・ボゴムとの共演も希望しているそうです。

「愛の次に来るもの」は9月27日午後8時からCoupang Playで毎週新エピソードが配信されます。

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